2019年10月6日日曜日

ヨモギの葉 iphone&マクロ

ヨモギ Artemisia indica Willd. var. maximowiczii (Nakai) H.Hara
キク科 ASTERACEAE

 ヨモギは大抵の人は知っているのではないか。姿形は知らなくても名前は聞いたことあるのでは。草餅やお灸などに使われる。
ヨモギが生えている様子

 ヨモギの何が草餅に使われているかは、みれば大体想像がつく。緑色の葉っぱを餅に突き込めば緑色の餅ができる。これが草餅。
 では、お灸に使う「もぐさ」はヨモギのどの部分?じつはここだそうな。
葉の裏の毛。iphone&マクロレンズで撮影。

 葉の裏の毛。やや縮れているこのような毛を「くも毛」と呼ぶ。なぜ?
 実家の祖母が、かつて、ヨモギの葉を干し、揉んでは乾かし、揉んでは乾かしを繰り返して、もぐさを作っていた。乾かして揉むことで葉の部分はくだけて落ち、毛だけが絡まって残るのだろう。


もぐさはよもぎから|せんねん灸
https://www.sennenq.co.jp/labo/mogusa.html



東アジアにおけるヨモギ利用文化の研究
http://square.umin.ac.jp/mayanagi/students/03/kamiya.htm


ヨモギ|日本薬学会
https://www.pharm.or.jp/flowers/post_29.html