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2009年11月21日土曜日

リュウキュウマメガキ


Diospyros japonica Siebold et Zucc.

神社の境内でたわわに実をつけているところを見つけました。暖かい地方の植物だそうで、日本では関東地方より西、四国、九州、沖縄に分布しています。できれば野生のものを見てみたいのですが、まだ見たことはありません。今なら見つけやすいかも、ちょっと注意してみてみよう。

2009年10月18日日曜日

ムクロジ



Sapindus mukorossi Gaertn.

神社の境内にて。

熊本県植物誌によると熊本県ではそう多くはない植物らしい。だからこそ神社(かつては寺だったらしい)に植えられているのかな?

果実は飴色に熟して独特の形になるけど、この時はまだ緑色でまん丸でした。熟した頃また来てみよう。

かつては果肉は石けんの代わりに、真っ黒の種子は羽根つきのはねの頭に使われていました。身近な民俗学に詳しい人に聞いたら、石けんの代わりといっても恒常的に使っていた訳ではなく、あるとき=果実が実る頃に使っていた程度では?とのこと。さらに、洗濯板が十分に普及した頃には石けんも広まっており、ムクロジでの洗濯はそれほど一般的ではなかった様子。

ムクロジでシャボン玉ができるらしい。試してみよう。