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2009年5月8日金曜日

ムサシアブミ


Arisaema ringens (Thunb.) Schott

お〜きくいうと里芋とかコンニャク芋のなかまです。野山で蛇が鎌首をもたげたような花(写真の右下のような花ね)を見かけたら、だいたいこの仲間と考えていいのではなかろうか。この、蛇の鎌首みたいなのは花を包む葉のようなもので仏炎苞といいます。仏様の後ろにあるもの(後光というのでしょうか)にちなんだ名前らしいのですが、ムサシアブミの仏炎苞はあまり神々しくないですね・・・(ちょっとこわいカモ)

ムサシアブミの葉は三つ葉みたいな形です。が、大きくて分厚くて固そうでまずそう。実際、この植物を食べるとは聞いたことないので、多分食べれないのだろう・・・

テンナンショウ属の仲間は、体の大きさで花のオス・メスがきまり、小さいときは雄花だけをつけて、大きくなると雌花をつける様になるときいたことがあります。そのことを思い出して、「しまった、仏炎苞を開いてみればよかった」と反省しきり。

2009年4月15日水曜日

アオスゲ

うん、たぶん。
一応、写真を図鑑風にしてみた。が、解像度下げすぎた。わけわからん。


でも、解説。
<上段>
生えている様子。まだまだ、写真の腕が・・・

<下段>
左は、花の集まり。一番上に雄花だけが集まった雄小穂、その下に雌の花が集まった雌小穂がいくつかあります。

真ん中の上は、雌花をばらしたところ。左は花を包む鱗片、長くとがった部分があります
その隣は「かほう」につつまれた雌花。右が「かほう」を除いたところ。花の時期はとうに終わり、果実がずいぶん成長しています。まだ柔らかいけど。

右はその果実をすこし大写ししたもの。

真ん中の下は、雌小穂の根元にある葉の付け根。短く筒状になっているのが分かるかな?


できるだけ,植物の形を伝えようとしたけど、わかるかなぁ。
まだまだ、書いて練習しないと、うまくいな。

この植物は以下の書籍で同定(名前調べ)をしました。
日本のスゲ (ネイチャーガイド)

2009年4月13日月曜日

シラスゲ


前述のヒメモエギスゲのすぐ近くで見つけました。
写真を撮った数日後に標本を採ったけどまだ若すぎた・・・種子が全然育っていない。

それにしても写真がわるいな〜〜

2009年4月12日日曜日

ヒメモエギスゲ


通勤中にいつもは素通りする山にちょっと寄り道しました。

調べたらヒメモエギスゲ。
うん、たぶん。
モエギスゲとヒメモエギスゲの違いは雄花の鱗片の形にあります。

小さくてかわいいスゲです。