ナワシロイチゴ Rubus parvifolius L.
バラ科 ROSACEAE
溜池の土手の日当りの良いところに野いちごの花が咲いていた。色こそピンクで綺麗だけれども、何とも小さくて控えめな花だ。まずはiPhoneのみで。
小さい花とはいえ、それなりに大きいので、結構大きく写った。また、厚みがあるので全体にピントが合うのは難しい。けど、この花、なんか形が変じゃない?マクロレンズで大きく写してみよう。
手前にピントがあったら、周囲の花びらはボケるが仕方ない。まん中に雌しべ、周囲に5つ出ているのが雄しべのようで特に変わった並びなどはないけど、この花びらどうなってるんだ?どこから出てる?
横から撮ってみよう。
あれ!?この花びら開いていないんだ!!立ったまま。雄しべも雌しべも外に出てるし、雄しべの先の花粉のふくろ(葯:やく)も開いて花粉が出ているから、「開花」の状態なんだろうけど、花びらは開いていない。
なんて、控えめな花なんだろう・・・
2019年4月30日火曜日
2019年4月29日月曜日
ナガミヒナゲシの花茎 iPhone+マクロ
ナガミヒナゲシ Papaver dubium L.
ケシ科 PAPAVERACEAE
先日見たナガミヒナゲシの花。その花を支える茎の表面を見てみた。
何気なく覗いてみたのだが、ああ、毛が生えているのだな。あれ?この毛は上向きに生えているのか、下向きに生えているのか記録するの忘れてた。どっちだったのだろう。あした再確認だな。表面に小さな白い点々もある。
2019年4月28日日曜日
ナガミヒナゲシ iphone+マクロ
ナガミヒナゲシ Papaver dubium L.
ケシ科 PAPAVERACEAE
道端にナガミヒナゲシが咲く季節。
今はあちこちで見かける植物だが、地中海沿岸の地域を原産とする外来生物の一つ。繁殖力旺盛で、日本全土に帰化しているようだけど、今のところ、外来生物法での特定外来生物には指定されていない様子。
詳しい情報は、以下のリンクへ
その花を、iPhone+マクロレンズでのぞいてみた。
小学校等の理科の教科書に載っている雌しべの説明では、根本は膨らんだ「子房」で、そこから上に細長く伸びた先端を「柱頭」とした図が出ている。
が、ナガミヒナゲシでは細長く伸びた部分が見当たらない。大きく長い楕円形に膨らんだ子房の上面に柱頭らしきものがぺたっと位置している。
その上、その柱頭は、八方向へ広がる「米」の字型。うーん変わってるな。そして綺麗だ・・・
柱頭の端に近い部分はずいぶん黄色い。まわりの雄しべから付いたものだろうか?自家受粉?
ムラサキカタバミをiPhone+マクロで撮ってみた
ムラサキカタバミOxalis debilis Kunth subsp. corymbosa (DC.) Lourteig
(カタバミ科 OXALIDACEAE)
先日、「手軽に拡大して見たい」とブログをアップして以降、ちょくちょくiPhone+100均ショップマクロレンズで撮っていた。結構驚いて声を上げてしまう。一人で撮影しているときは良いが、まわりに人がいるときは注意。
庭に生えているムラサキカタバミを撮ってみた。まずはiPhoneオンリーで。
画像は、撮れたものをブログ表示用に幅500ピクセル、解像度72dpiにした。iPhoneの画面の大きさに対してこれくらいの大きさに撮れる、という目安に。解像度の低さは、webにアップするものなので、妙に高くてもしょうがないから。
まあ、これでも充分きれいで大きく写っている。古いとは言えさすがiPhone。(新しいのはもっとすごいんだろうな。そろそろ買い替え時なんだが)
では、100均でかったマクロレンズを装着。今回は、株式会社ワッツの製品を使用。
最近はこの商品を使うことが多い。なぜかというと、他製品より若干倍率が高い。これで、同じムラサキカタバミの花を撮影するとこんなのが撮れた。
おお!かなり寄れるなぁ。花弁の色は均一ではなく紫色の筋があるのか。拡大できてるかわりにというか当たり前だが、被写界深度は浅いな。花の中心でボケてるところとピントが合っているところのがある。あれ?まん中のボケてるのは雄しべ?外側の緑のが雌しべ?普通、位置は逆じゃない?
iPhone自体ではもうこれ以上大きく撮れないので、パソコン上で画像を拡大して見てみた。iPhone上でも、画像を表示して二本指で拡大表示させるとこんな感じで見れる。
ああ、普通に中心に雌しべ、外側に雄しべになっているけど、雌しべの先端(柱頭)は外側に開き、雄しべはそのまま真っすぐ上に伸びてるので、結果的に先の方で、雌しべと雄しべの位置が逆転しているようだ。なんか意味があるのだろうか。
次は何を見てみよう。
(カタバミ科 OXALIDACEAE)
先日、「手軽に拡大して見たい」とブログをアップして以降、ちょくちょくiPhone+100均ショップマクロレンズで撮っていた。結構驚いて声を上げてしまう。一人で撮影しているときは良いが、まわりに人がいるときは注意。
庭に生えているムラサキカタバミを撮ってみた。まずはiPhoneオンリーで。
画像は、撮れたものをブログ表示用に幅500ピクセル、解像度72dpiにした。iPhoneの画面の大きさに対してこれくらいの大きさに撮れる、という目安に。解像度の低さは、webにアップするものなので、妙に高くてもしょうがないから。
まあ、これでも充分きれいで大きく写っている。古いとは言えさすがiPhone。(新しいのはもっとすごいんだろうな。そろそろ買い替え時なんだが)
では、100均でかったマクロレンズを装着。今回は、株式会社ワッツの製品を使用。
最近はこの商品を使うことが多い。なぜかというと、他製品より若干倍率が高い。これで、同じムラサキカタバミの花を撮影するとこんなのが撮れた。
おお!かなり寄れるなぁ。花弁の色は均一ではなく紫色の筋があるのか。拡大できてるかわりにというか当たり前だが、被写界深度は浅いな。花の中心でボケてるところとピントが合っているところのがある。あれ?まん中のボケてるのは雄しべ?外側の緑のが雌しべ?普通、位置は逆じゃない?
iPhone自体ではもうこれ以上大きく撮れないので、パソコン上で画像を拡大して見てみた。iPhone上でも、画像を表示して二本指で拡大表示させるとこんな感じで見れる。
ああ、普通に中心に雌しべ、外側に雄しべになっているけど、雌しべの先端(柱頭)は外側に開き、雄しべはそのまま真っすぐ上に伸びてるので、結果的に先の方で、雌しべと雄しべの位置が逆転しているようだ。なんか意味があるのだろうか。
次は何を見てみよう。
2019年4月19日金曜日
キミノニワトコ
キミノニワトコ Sambucus racemosa L. subsp. sieboldiana (Miq.) H.Hara f. nakaiana Murata
(レンプクソウ科 ADOXACEAE)
和名の「キミノ」は「黄実の」という意味で果実の色を表しています。ニワトコが赤い実を付けるのに対し、キミノニワトコの果実は上の写真のように黄色く色づきます。ニワトコ属の植物では、果実の色の違いというのは時たま見られる変異の様です。キミノニワトコの場合も、ニワトコと比べても果実の色こそかなり違いますが、その他の部分はそれほど違いはないようで、分類的にもニワトコの品種として扱われています。ニワトコ自体は山野に普通で、大きな奇数羽状複葉をつける落葉低木です。
ニワトコの花や実にはたくさんの虫やクモが集り、お世辞にも綺麗という印象を持つことは少ない気がします。この写真も、虫や蜘蛛の巣をはらっていたら、実が落ちでみすぼらしい見た目になってしまいました。今年は綺麗な写真を撮りたいと思うけれども・・・
(レンプクソウ科 ADOXACEAE)
和名の「キミノ」は「黄実の」という意味で果実の色を表しています。ニワトコが赤い実を付けるのに対し、キミノニワトコの果実は上の写真のように黄色く色づきます。ニワトコ属の植物では、果実の色の違いというのは時たま見られる変異の様です。キミノニワトコの場合も、ニワトコと比べても果実の色こそかなり違いますが、その他の部分はそれほど違いはないようで、分類的にもニワトコの品種として扱われています。ニワトコ自体は山野に普通で、大きな奇数羽状複葉をつける落葉低木です。
ニワトコの花や実にはたくさんの虫やクモが集り、お世辞にも綺麗という印象を持つことは少ない気がします。この写真も、虫や蜘蛛の巣をはらっていたら、実が落ちでみすぼらしい見た目になってしまいました。今年は綺麗な写真を撮りたいと思うけれども・・・
2019年4月15日月曜日
手軽に拡大して見たい
思うところがあって、手軽にマクロ撮影的なものができないかと。で、このところは手持ちのiPhoneと100円ショップで購入したマクロレンズでちまちま撮影してる。
今回は用いたツール。
まずはマクロレンズ。100円ショップをのぞいてみた。普段あまりのぞかないので、面白かった。
●株式会社ワッツ
行きやすいところにあったので。探してみたところ2種類おいてあった。
広角レンズのマクロレンズのセット。中には収納用の巾着小袋も入っている。
もう一種類はこちら。
こちらはマクロのみ。ケースも無し。しかし、シンプルで良い気がする。
●ダイソー(株式会社大創産業)
こちらで見つけたのはこれ
この中身は、ワッツで購入した「スマホで広角&マクロレンズ」とほぼおなじ。製造元とかおなじなんじゃ?パッケージあまり見てないけど。ただ、ワッツにはないカラーバリエーションがあることと、収納用のキンチャク小袋がないのが違い。
あといってないのはセリア(Seria)だな。
いずれのマクロレンズも、基本構造はほぼおなじ。洗濯バサミにレンズが付いたような形。
レンズがちょうどスマホのカメラレンズ部位に重なるように、洗濯バサミでスマホ本体を挿んで固定する。
この状態で被写体に近づきピントを合わせて撮影する。
結構驚くような写真が撮れます。次回以降は、これで撮れた写真をぼちぼち上げていこうと思っているけれど・・・
今回は用いたツール。
まずはマクロレンズ。100円ショップをのぞいてみた。普段あまりのぞかないので、面白かった。
●株式会社ワッツ
行きやすいところにあったので。探してみたところ2種類おいてあった。
広角レンズのマクロレンズのセット。中には収納用の巾着小袋も入っている。
もう一種類はこちら。
こちらはマクロのみ。ケースも無し。しかし、シンプルで良い気がする。
●ダイソー(株式会社大創産業)
こちらで見つけたのはこれ
この中身は、ワッツで購入した「スマホで広角&マクロレンズ」とほぼおなじ。製造元とかおなじなんじゃ?パッケージあまり見てないけど。ただ、ワッツにはないカラーバリエーションがあることと、収納用のキンチャク小袋がないのが違い。
あといってないのはセリア(Seria)だな。
いずれのマクロレンズも、基本構造はほぼおなじ。洗濯バサミにレンズが付いたような形。
レンズがちょうどスマホのカメラレンズ部位に重なるように、洗濯バサミでスマホ本体を挿んで固定する。
この状態で被写体に近づきピントを合わせて撮影する。
結構驚くような写真が撮れます。次回以降は、これで撮れた写真をぼちぼち上げていこうと思っているけれど・・・














